• YOKO

Huia Spring & Summer Collection

最終更新: 5月22日




春夏の新作が出来上がりました!

風がふわっと通り抜けるエアリーな軽やかさを是非体験していただきたいです。


メリノウールは

Cool for Summer Warm for Winter

とメリノラバーに親しまれ、夏涼しく冬暖かい魔法のような繊維。

状況に合わせて調節してくれる毛は刈り取られ製品になっても有機的で呼吸している天然繊維なのです。







NZメリノの生地を使い縫製は日本で職人さんによって細部まで丁寧に作り上げられています。


Fabric from NewZealand and made in Japan.

I want to be a bridge between NewZealand and Japan.

私のルーツである日本と、今暮らすニュージーランドを繋ぐ架け橋になりたいという思いでYARNをお届けしています。







おおらかで、とにかく楽しくやろうよ!と

新しいことにも好奇心と行動力で実現していくのがニュージーランドの人たち。 楽しそう!というアイデアを形にしてそれを楽しんで表現している。

何事にも柔軟で対応力があるのは、ストレスが少なく心のスペースが広いからかな。

それに多国籍国家で様々な考えと価値観が違うもの同士がバランスをとって暮らしているからなのかもしれません。

日本は職人気質で、ものごとを追求してさらに良いものへと磨き上げていくこと。

長い歳月をかけて技術を伝承して今につなげ、その正確さや細部にまで行き届いた気配りが本当に素晴らしい。計画的で生産性があり効率のいいシステムを構築するのも得意ですよね。


何においても効率がいいとは言えないNZ、最初は無駄な状況だなとやきもきする場面もたくさん経験しましたが、効率がよくなくてもすむ社会なのかもと思うようになりました。



笑顔でフレンドリーな人が多くおしゃべり好きなニュージーランド人。ロックダウンが開けてカフェやショップに行くといつも通りの軽やかな笑い声とお互いへの声がけが戻っててほっとしました。

ニュージーランドにまた日常が戻って来て嬉しいです。自由さが戻ってくるって、やっぱり嬉しいですね。行きたいところに行けて、会いたい人に会える。

6週間閉ざされていた中、これまで当たり前だったことが当たり前でなくなりました。

社会はどうやって成り立つのか改めて考え、生きて行くためにはたくさんの人が関わりあっているんだなと思うと今は様々なことに感謝の気持ちです。これからの不安がないわけではないですが

まずは身近なことから、できることを積み重ねていきたいと思います。

















コレクションの名前、Huia(フイア)はニュージーランドのネイティブバードです。

いつもコレクションごとにニュージーランドの鳥の名前をつけています。

なぜ今回はHuiaを選んだかというと

Huiaはオスとメスでくちばしの形が全く違います。

オスとメスは獲物を得るときに、互いのくちばしの特性を活かして虫などを捕まえるそうです。

共同作業、それぞれの得意なことで補い合って生きる。

このロックダウン中に出来上がったこの新作には

今の時代に大切なことの思いを込めたいと思いHuiaと名ずけました。

あとは、羽の色合いも春夏で展開する色に雰囲気があうなというのもありました。

毎回、コレクションをどの鳥の名前にしようか悩むのは楽しい時間です。






143回の閲覧